射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
1つ、フレイル予防については、先手を打った積極的なアプローチが必要であり、福祉保健部全体で知恵を絞って取り組まれたい。 次に、認定第4号 令和3年度射水市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。 これは、歳入総額94億3,788万8,198円に対し、歳出総額92億7,362万1,210円であり、実質収支は1億6,426万6,988円の黒字となっております。
1つ、フレイル予防については、先手を打った積極的なアプローチが必要であり、福祉保健部全体で知恵を絞って取り組まれたい。 次に、認定第4号 令和3年度射水市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。 これは、歳入総額94億3,788万8,198円に対し、歳出総額92億7,362万1,210円であり、実質収支は1億6,426万6,988円の黒字となっております。
また、これらのことは、教育委員会だけでなく、福祉保健部、市民生活部局など、各部局横断的に取り組む必要があるとも考えます。以上のことを踏まえつつ、本市の子供たちの現状をどのように捉えているのか、当局の見解を伺います。 また、第3次総合計画の主要施策では、困難を有する子供、若者やその家族の支援がヤングケアラーの早期発見と継続的支援とともに言及されています。
今後、複合する課題に対し、横断的・包括的な支援が可能となるよう、福祉保健部各課のみならず、教育委員会、学校、関係機関、民間団体など各機関の機能の共通理解を図るとともに、支援技術の向上に努め、確実に支援につながるよう、緊密な連携体制の整備に努めてまいります。 次に、主体となる部署を決めたコーディネーターの配置についてお答えいたします。
子育て支援なら福祉保健部、また住宅支援なら都市創造部の御担当だと思いますし、移住者を増やす総合的な戦略を担当するのは未来政策部と、様々な部局にまたがった対応であると思います。 他の自治体では、南砺市の「南砺で暮らしません課」など、移住促進窓口を用意している自治体も見受けられます。
本市では今年度から、子ども施策について一元的なかじ取りを行うこども家庭担当参事を福祉保健部内に配置いたしまして、教育、福祉、保健、医療などの関係部局がその専門性を生かしつつ連携を図りながら、子どもや家庭が抱える様々な複合する課題に対し、部局横断的に取り組んでいるところでございます。
その関係部署の情報共有や連携強化につきましては、令和元年度から福祉保健部内の各課の専門職で、「つなぐミーティング」を定期的に開催し、各部署の機能の共通理解や支援技術の向上に努めているところでございます。 議員ご質問のヤングケアラーコーディネーターの育成や配置につきましては、今後の課題と捉えており、調査・研究してまいります。 次に、伴走型の支援体制についてお答えいたします。
まず、市監査委員から、令和2年度の福祉保健部、教育委員会及び高岡市民病院に係る定例監査の結果報告書が提出されております。また、同じく市監査委員から、一般会計及び特別会計並びに病院及び水道の各事業会計に関する令和3年度11月分、12月分及び1月分の出納検査の結果報告書が提出されております。
(福祉保健部 長) (5) 子供や保護者の間でワクチン接種に対して様々な意見がある理由について、見解は。 (福祉保健部長) (6) 国は、5歳から11歳の子供へのワクチン接種については努力義務を除外するとした が、その理由は。
現在、庁内では、福祉保健部各課の係長職で毎月連絡会議を開催し、地域共生社会の構築に向け、認識の共有及び連携の強化に取り組んでおります。将来的には、地域共生社会構築の推移に伴いまして、福祉部門のみならず、全庁横断的な取組も必要と考えているところでございます。
また、議員お話しの貧困家庭児童あるいはヤングケアラーへの対応につきましては、これは個別面談のほか、スクールソーシャルワーカー、関係機関、そして福祉保健部とも連携するなどしまして適切な支援に努めているところでございます。
子育て世帯への臨時特別給付金給付事務について、業務量の増加による職員の負担増が想定されるが、どのような体制で負担増に対応するのかとの質疑に対し、業務の全体量を見極めながら福祉保健部全体で応援体制を組み、対応したいとの答弁がありました。
地域では、コロナ感染拡大の影響でコミュニケーションの停滞による精神的負担の増大があり、休む暇も自由に取れなかったと思われる医療関係従事者の皆様に感謝とエールの思いを送り、17万市民のために不眠不休の時期もあったかと思われる福祉保健部を司令塔として、全ての職員をねぎらいたいと思います。
この問題は、高岡の将来を担う若者の成長にまつわる深刻な問題で、福祉保健部、市民生活部、教育委員会、広くは産業振興部と部局を横断する事案です。助けを求める子供たちは、自分を守ってくれているのは福祉なのか、学校なのか、児相なのかなどは分からないと思います。たらい回しにならないように体制を整えなければなりません。この問題については、今後も継続して当局さんと協議してまいりたいと思います。
この班につきましては、事務局を保健センター内に置いており、保健センター所長が班長となり、現在保健師など保健センター職員5名と福祉保健部職員5名の計11名で事業を進めております。市内でのワクチン接種が円滑に実施できるよう、ワクチン接種推進班を中心として全庁を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、ワクチン接種の意思確認についてお答えいたします。
また、福祉保健部内の保健師や社会福祉士など専門職におきましても、介護、障害、子供、生活困窮などそれぞれの分野の事例検討会を引き続き行い、情報共有や支援技術の向上を図り、総合的な相談支援体制の強化を図ってまいります。
また、2月22日には、ワクチン接種に関する予約・相談センターを設置し、現在は平日の午前9時から午後5時まで、委託によるオペレーターと福祉保健部からの応援職員とで市民からの問合せに対応しております。 今後、接種券(クーポン券)を発送した後は予約専用ダイヤルを公開し、状況に応じて土曜、日曜にも対応することとしており、最大でオペレーター36人、本市職員7人まで増員する予定としております。
福祉保健部においては、地域住民の複合化、複雑化した支援ニーズや複合事案、困窮事案への総合的なサポート体制を強化するため、社会福祉課内に福祉連携推進室を設置いたします。 教育委員会においては、高岡の歴史や文化を再構築し、文化財の保存・活用を重点的に図るため、文化財業務を独立させて新たに文化財保護活用課を設置いたします。
まず、市監査委員から、令和元年度の福祉保健部及び教育委員会に係る定例監査の結果報告書が提出されております。また、同じく市監査委員から、一般会計及び特別会計並びに病院及び水道の各事業会計に関する令和2年度11月分及び12月分の出納検査の結果報告書が提出されております。これらの報告書につきましては、事務局に保管してございますので、各位におかれましては随時御閲覧くださるようお願いをいたします。
さらには、社会福祉課をはじめ、福祉保健部内の各課に、保健師や社会福祉士などの専門職員を配置するとともに、これらの職員による事例検討会を定期的に開催し、業務の相互理解による連携強化や対応力向上を図っているところでございます。 このように、現状におきましても、幼児期から生涯にわたり切れ目のない支援に努めており、県の関係機関の連携も含め、一つの射水スタイルではないかと考えております。
以来、新庁舎には議会事務局をはじめ企画管理部、財務管理部、市民生活部、福祉保健部、会計管理者、教育委員会事務局、監査委員事務局の8部局が配置され、災害発生時には災害対策本部が置かれることになっています。 一方、大島分庁舎には産業経済部と都市整備部の2つの部が、布目庁舎には上下水道部が置かれ、今日に至っております。